「勤労感謝の日」その由来は・・・【自然医科学研究所】

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「勤労感謝の日」その由来は・・・【自然医科学研究所】

「勤労感謝の日」その由来は・・・【自然医科学研究所】

2020/11/23

 今日は、今年最後の国民の祝日、「勤労感謝の日」です。
実はこの日は、元々、働いている方に感謝することを目的にしていたわけではありません。
農作物の収穫をお祝いする日であり、新嘗祭(にいなめさい)と呼ばれていました。
日本書紀にも記載があるほどで、古くから天皇家に伝わる伝統行事でもあります。

 新嘗祭では
・農作物の恵みを感じ、
・収穫した農作物を神様にお供えし、
・天皇に食べて頂く。
ということが行われてきました。

 しかし、戦後、GHQにより天皇が関わる行事は、祝日として取り扱わないこととなり、
「新嘗祭」が廃止されたため、代わりに「勤労感謝の日」が設けられることになったのです。

 

 「勤労感謝の日」を英訳すると、Labor Thanksgiving Day となるそうですが、
これは、
・アメリカで11月の第4木曜日に祝われている感謝祭(Thanksgiving Day)
・アメリカの9月第1月曜の労働者の日(Labor Day)

を合わせて作られたようです。


 その名前から、働いている方に感謝をする日だと思われがちな「勤労感謝の日」ですが、
社会で活躍できるのは、健康な心身があってこそ。

 今年は特に、新型感染症流行の影響で、
労働環境にも雇用にも、非常事態が発生しているわけですが、
そのような中で働いてくれる人たちにも、自分が働けることにも心より感謝するとともに、
日々の健康に、例年以上に気を配りつつ、過ごしたい日でもありますね。

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